グッズ厨をやめるために頑張った話①~我に返る編~

グッズ収集がやめられない!そんなあなたへ。

はじめまして。

私は極度のグッズ収集家、いわゆる「グッズ厨」でした。休日は早起きしてイベントに列をなし、中古屋を巡り、アニ〇イトへ行き、Box買いをすればSNSで交換を探し、コラボカフェでドリンクファイト・・・「収集家」といえば聞こえはいいですが、もはや一種の病気だったと思います。

初めは楽しかったはずなのに、気づけばグッズの在庫やランダム商法に胃を痛めるように。グッズを手に入れた喜びは勿論あるけれど、同じくらいストレスも抱えるようになっていました。

 このままではまずい。アニメが好きだからオタクは辞めないけれど、昔みたいに適度に楽しみたい。

そう感じた私は、グッズ厨を抜け出すために自分なりの方法を考えました。 

 

 

[はじめに]  なぜ辞められないのかを考える

とは言え人間そんな簡単に変わりません。「そもそも簡単にやめられたら悩まねえよ!私の生きがいなんだよ!今日も推しが可愛いな!!」これが当時の心境でした。 

明らかに買いすぎなのは自分でも薄々分かっているんです。でも買わずにいられない。たどり着いた結論は、

  • 「グッズを買うこと」が既に生活の一部になっている
  • 「オープンなオタク」が容認される時代の流れ(痛バッグ)

でした。

そもそも自分がアニメに興味をもった頃、アニメショップの客層は男性中心だったと記憶しています。当時のア〇メイト本店の狭すぎる階段をコソコソ登り、某王子様のブロマイドやCDを買ったものです。笑(年齢がバレますね)

今でこそ幅広い年齢層を見かけますが、当時はかなり浮きました。オタク=気持ち悪いという世間の目もあり、隠れオタクが多かったからでしょうか。グッズを大量に付けて推しをアピールするなど、言語道断でした。

しかし今や「痛バッグ」や乙女ロードがTVで特集される時代です。時代とともに、昔は少なかったトレーディンググッズが毎週のように発売されるようになりました。

そしてSNSの発達により、ファン同士での交流が容易になりました。作品について語り合うのは楽しいですし、トレーディングでも損をしないのですからグッズ厨は加速します。

このループから抜け出すのは至難の業です。本人からすれば衣食住のレベルでグッズ厨をしているからです。

 

[作戦①] ここ数か月で買ったグッズを紙に書く

作戦開始です。まず把握することから始めました。思い出せるだけで構いません、とにかく一度買ったグッズを見直してみましょう。家計簿を付けるような感じですね。

そして、そのうち「これは買ってよかった!」「これは生活に役立っている!」と思うものに〇印を付けましょう。・・・・いくつありましたか?

私は驚きました。一部を除いて、ほとんど全てが「飾って終わり」なのです。

痛バッグを作っても限度がありますから、溢れたグッズは自然と飾るだけに。ここで初めて、本当にこんなに必要だろうか?と冷静になりました。

ここから本格的に「グッズ厨脱却」の道を突き進むことになります。

 

グッズ厨をやめるために頑張った話②~別れと断捨離編~ へ続く・・・